今回は、KATO 2026年1月以降 新製品・再生産品 ED71 1次形・オハ35系・211系3000番台 房総色 2種・E657系 <E653系リバイバルカラー 青> 特別企画品・・DB ET425形 <DB REGIO レギオ> 4両セット・681系 「しらさぎ」・EF65 1000番台 後期形 JR仕様 グレーHゴム・24系25形 「瀬戸・あさかぜ」・103系他の御案内でございます!
新年明けましておめでとうございます! 旧年中はご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようにお願い申し上げます。また、今年は皆様に取りましてご多幸でございますことを祈念させて頂きます。
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、KATO 2026年1月以降 新製品・再生産品 の御案内でございます!
3087-1 ED71 1次形
5316-2 オハ35 一般形 ブルー
5317-1 オハ35 戦後形 茶
5318-2 オハフ33 一般形 ブルー
5319-1 オハフ33 戦後形 茶
10-1856 211系3000番台 房総色 パンタグラフ2基搭載編成 5両セット
10-1857 211系3000番台 房総色 5両セット
10-1877 E657系 <E653系リバイバルカラー 青> 10両セット 特別企画品
10-2130 DB ET425形 <DB REGIO レギオ> 4両セット
10-2152 681系 「しらさぎ」 6両基本セット
10-2153 681系 「しらさぎ」 3両増結セット
3061-A EF65 1000番台 後期形 JR仕様 グレーHゴム
10-2219 24系25形 「瀬戸・あさかぜ」 7両基本セット
10-2220 24系25形 「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット
10-1743A 103系 スカイブルー 1 4両セット
10-1743F 103系 スカイブルー 2 4両セット
10-1744A 103系 スカイブルー 中間車3両セット
10-1743C 103系 ウグイス 4両セット
10-1744C 103系 ウグイス 中間車3両セット
8078 ク5000
5133-1 スハ43 茶
5134-1 スハフ42 茶
3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
8008-6 タキ3000 日本石油
8008-7 タキ3000 日本石油輸送
東北本線50Hz電化の礎を築いたED71! 車体側面のフィルターが田の字に配置された1次形が新登場!!
3087-1 ED71 1次形
国鉄ではかねてより全国の主要幹線の電化を促進していましたが、地方線区においてはより低コストな地上設備で電化可能な交流電化方式を採用することとなりました。交流電化方式では車両側で交流から直流への変換を行う必要があり、様々な方式による比較検討が行われた結果、1959年より東北本線初の量産交流機関車として製造されたのがED71です。
ED71は、北陸本線向けED70に続いて1959年に登場した交流50Hzに対応した、東日本地区専用の交流電気機関車です。交流から直流への変換に水銀整流器を用いる方式が採用され、定格出力2,040kW、定格引張力16,500kgを誇ります。
55両が製造され、一次型の1~44号機(内1~3号機は試作車)と二次の45~55号機に区分されます。後期型とそれ以前では外観上は側面ルーバーの配置や屋根上配管に差異があります。
登場後、福島機関区に配置され、東北本線の交流電化の進捗に大きく貢献しました。
1961年に仙台まで電化開業した際には黒磯~仙台間のほぼ全ての客貨牽引の運用を担っており、20系ブルートレイン「はくつる」や重連での1000t貨物列車の牽引などその活躍は多岐に渡りました。
2次形は、1962・1963年に製造されたグループで、45~55号機が該当します。
クリル式駆動装置を半吊り掛け式に変更し、車体側面のルーバーの形状を変更しました。
その後、東北本線は、電化延伸が続きましたが、標準型として登場したED75が主力となり、ED71は、整流器の凍結の心配もあり、運用区間は東北本線 黒磯~小牛田間に限定されることとなり、寝台特急の牽引もED75に譲ることとなりました。
後に、テールライト変更(正面運転席側のみ外はめ式に)・1970年以降、水銀整流器のシリコン整流器へ変更・1977年以降、ヘッドライトのシールドビーム2灯化などの改造が順次行われました。
その後もED75増備で、活躍の場が狭められ、末期には、黒磯~福島間の旅客列車牽引や、福島~白石間上下貨物列車・福島~金谷川間上り貨物列車の補機運用などで活躍を続けていましたが、東北新幹線開業に伴う東北本線の運用の変更や老朽化などで、1982年11月に運用離脱して引退し、廃形式となりました。
◆車体側面のフィルターが田の字に配置された独特なスタイルのED71 1次形が登場です。2次車と共に多くの客車・貨車の牽引を務めました。重連・3重連で長編成や重量列車の牽引を務めることもあり、また上り勾配が連続する金谷川~福島~白石ではED75が重連で牽引する貨物列車の後補機として使用されました。
■製品特長
(1975年前後、福島機関区所属の1次形を製品化いたします。
車体側面の田の字形に配置されたフィルター、2次形と異なる長さの雨トイ、1位側に配置された電暖表示灯を再現いたします。
前面から回り込む帯やステップ端面の銀色を美しく表現いたします。
交流電気機関車特有の小柄な車格にメカニカルな賑やかさを持つ屋根上の機器類を的確に再現いたします。
前面手スリ・解放テコ・炎管・ホイッスル等は、取付済です。
ヘッドライトは、点灯式です(電球色LED採用)。原形の1灯ヘッドライトを再現いたします。
スロットレスモーター採用でスムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
アーノルドカプラーを標準装備いたします。交換用にナックルカプラーが付属いたします。
選択式メーカーズプレート:「東芝」「三菱電機/新三菱重工業」 / 選択式ナンバープレート:「17」「23」「29」「31」
是非、二次型や、ED75各番台・ED78・EF71など福島機関区に集う各種交流電気や、485系・583系・455系などの東北本線優等列車各種などと共に様々な客貨車列車の先頭にいかがでしょうか?
定番の旧形客車が再登場。オハ35とオハフ33は屋根上ベンチレーターを別体仕様にアップデート!
5316-2 オハ35 一般形 ブルー
5317-1 オハ35 戦後形 茶
5318-2 オハフ33 一般形 ブルー
5319-1 オハフ33 戦後形 茶
オハ35系は、1939年より製造され、スハ32系に引き続いて登場した20m級客車です。スハ32系列に比べて客室窓が広窓となっている事が大きな特徴で、戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつです。2000両以上が量産され、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
1938年に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場しました。スハ32と比べまして、リベット接合の溶接への変更、台枠の軽量化などで重量区分の引き下げを達成しました。
戦前の生産は、戦時体制への移行のため1942年に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、「戦後形」と分類できるような独自の形態で登場しました。
台車も途中から平軸受のTR23形を国産のコロ軸受に改良したTR34形が採用されました。
三等座席車は、オハ35・三等座席緩急車は、オハフ33です。
登場時の車体色は、ぶどう色1号でしたが、後に室内灯の蛍光灯化など近代化改装された車両を中心に青15号に変更されました。
全国各地に広く配置され、急行列車から普通列車まで、いたる所でその活躍を見ることができました。
北海道型のオハ62系は、もちろんですが、スハ32系・オハ35系も区分番台などはございませんが北海道向けに製造された車両は二重窓を装備していました。
長期の運用期間中に台車振替や緩急車化・荷物車などへの改造などが行われました。変わり種では、オハネ17(スハネ16)に改造された車両もあります。
長らく他の旧型客車と共に活躍していたオハ35ですが、普通列車の電車・気動車化、ローカル線の廃止などで徐々に数を減らし、国鉄分割民営化時にはイベント用としてJR東日本・JR西日本に承継されました。
また、国鉄時代から一部車両が津軽鉄道・大井川鐵道・樽見鉄道などに払い下げられています。
◆今回製品より屋根のベンチレーターを別部品化し、グレードアップしたディテールをお楽しみいただけます。一般形は近代化工事が行われたブルー、戦後形は施工前の茶色をラインナップいたします。昭和40年代以降に見られた過渡期の様子を再現可能です。同時発売予定の〈3087-1 ED71 1次形〉をはじめ、国鉄時代の機関車の多くが牽引機にオススメです。
■製品特長
一般形は旧形客車らしい、リベットを多用するがっしりとしたスタイル、戦後形は「きのこ、食パン」と形容された妻板をもつ特徴を的確に再現いたします。
屋根上のベンチレーターを別パーツで表現いたします。
国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく表現いたします。
茶色は、原形車両のイメージで木製ドア。ブルーは、更新車両のイメージでHゴムのついた金属製ドアの形状を採用いたします。
オハフ33は、緩急室側のテールライトが点灯式です(消灯スイッチ付)。
アーノルドカプラーを標準装備いたします。
各車の表記類は以下の通りとなります。
オハ35 ブルー 一般形:オハ35 2229 名マイ / オハフ33 ブルー 一般形:オハフ33 2483 名マイ、49-6 名古屋工
オハ35 茶 戦後形:オハ35 2763 仙セン / オハフ33 茶 戦後形:オハフ33 2583 仙セン、47-3 土崎工
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
是非、他の旧型客車各形式と共に蒸気機関車から電気機関車まで走行線区に応じた様々な機関車で長短お好みの編成でいかがでしょうか?
房総地区のローカル運用を中心に活躍した211系が登場! 2基パンタグラフ編成も新規金型で再現!
10-1856 211系3000番台 房総色 パンタグラフ2基搭載編成 5両セット
10-1857 211系3000番台 房総色 5両セット
国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。
陳腐化が進んだ111・113・115系の置き換えや輸送力増強用として設計されました。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。
113・115系を同一形式で置き換えられる汎用性と共にコスト低減のためのボルスタレス台車や、界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキ・簡易的なモニタ装置などが採用され、電動機出力向上に伴い、電動車比率を下げても113・115系と同等以上の走行性能を有しています。
各社併せて827両が製造されました。
JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113・115系の置き換えに貢献しました。
国鉄時代に設計された、0番台は、東海道本線東京口・名古屋口向けのクロスシート車で、1000番台は、東北本線・高崎線向けクロスシート車で258両が製造されました。
JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向け2000番台・東北本線高崎線向け3000番台が325両製造されました。
JR東海では、通勤・近郊輸送を担っていた103系・113系の置き換え用として改良型の5000/6000番台が242両製造されました。
基本番台との主な違いは、輸送実態に合わせて投入されたため、1編成を3両または4両とし、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。
座席は、名古屋地区や静岡地区でのラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートで、トイレ無しで登場しました。
JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「ハイパーサルーンゆめじ」の電動車2両が211系となりました。
各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系・315系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移し、廃車が始まっています。
JR東日本では、E231系・E233系導入により、2012年に東海道本線東京口の運用が、2013年に東北本線上野口・2014年に高崎線運用が終了しました。また、E231系・E233系の増備に伴い、2006年から房総地区の幕張車両センターへ3000番台が転属し、2013年に、長野地区の長野総合車両センターへ0/1000/2000/3000番台が転属し、その際に0番台・2000番台は6両に、1000番台・3000番台は3両に短縮され、同時にシングルアームパンタグラフ化や耐寒装備等を施されて中央本線・篠ノ井線(立川~長野間)、大糸線(松本~信濃大町間)、飯田線(辰野~飯田間)などで当エリアのコミューター輸送の主役として活躍しています。また、3両編成が富士山麓鉄道富士急行線河口湖にも乗り入れています。
2006年に、高崎車両センターの211系3000番台がグリーン車を組込み10両固定編成化される際に捻出された編成で、黄色と青の房総色をまとい、幕張車両センターに所属する113系の一部を置き換えました。
2013年までの抜擢から7年間に渡って房総エリアで活躍し、その後209系2000/2100番台が房総エリアに投入されると長野車両センターに転属となり、房総地区での活躍を終えました。この際、中間のサハ211が廃車となり3両編成化されました。
運行開始の翌年、14編成中9編成に集電効率向上のためクモハ211にシングルアームパンタグラフが追設され、2種類の形状のパンタグラフを搭載する異色の形態で活躍しました。
2016年からは、高崎地区の高崎車両センター配置車が、高崎地区周辺のローカル輸送に転用され、107系や115系などの旧型車の置き換えが行われ、3000番台は、4両または3両に編成が短縮されました
4両編成となった車両は高崎周辺の各路線での運用に対応しており、両毛線・信越本線・上越線・吾妻線にて活躍中です。
2008年から、一部編成のパンタグラフが2基に増設されました。
◆房総エリアの一時代を支えた211系が登場です。製品は、パンタグラフを2基搭載した507編成と1基搭載の407編成(2代目)を製品化いたします。路線系統によって異なる地色で路線名を示した前面表示など、見どころの多い製品です。2編成併結の10両編成も再現可能で、様々なシーンをお楽しみいただけます。
■製品特長
2009~2011年頃の幕張車両センターに所属した507編成・407編成(2代目)を製品化いたします。
車端部幕板のビード・カラー帯あり、主抵抗器MR161A(3+3連)、前面ライト枠は不均等の形態を再現いたします。
房総色と呼ばれる黄色と青のツートンの帯色を美しく表現いたします。ドアスイッチは、印刷で表現いたします。
ヘッド/テールライト・前面行先表示は、点灯式です(消灯スイッチ付き)。
スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
先頭、中間連結面ともにボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。電連(1段)と非連結時用の胴受を付属いたします。
先頭部の台車には、スノープロウを取付済です。
前面表示・運番表示は、「総武本線」/「337M」を取付済です。交換用として「内房線」「外房線」「成田線」「東金線」「(無地)」/「145M」「236M」を付属いたします。
行先表示シールが付属いたします。
DCCフレンドリーです。
5両ブックケースを採用いたします。
<507編成>
PS35形シングルアームパンタグラフが追設された特徴的な屋根上周りを再現いたします。
丸形台座付の列車無線アンテナが付属いたします。
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
是非、255系や、E257系500番台・E259系などの房総特急各種や、113系・201系・205系・E233系5000番台など、房総各線の様々な車両と共にいかがでしょうか?
E657系リバイバルカラー第四弾! 塩屋埼灯台と太平洋をモチーフにしたブルーオーシャンが登場!!
10-1877 E657系 <E653系リバイバルカラー 青> 10両セット 特別企画品
E657系は、2011年に常磐線向けの交直流特急電車として登場しました。E259系に準じた断面のアルミ製ダブルスキン車体、精悍なデザインの先頭部を持ち、常磐線を代表する列車として欠かせない存在です。
従来の651系やE653系のような分割編成でなく、10両貫通編成として登場し、19編成190両が製造されました。
車体色には常磐線沿線にある偕楽園の白梅をイメージした白を基調に、窓下には紅梅をイメージした赤を、裾部には「ラベンダーグレー」を配し、軽快感あふれる姿となっています。
全車勝田車両センターに配置され、「ひたち」・「ときわ」で活躍しています。
2015年からは、踏切事故などによる破損対策のため、前面強化工事として、FRP製カバーが取り付けられました。
上野東京ライン開業後は、品川まで乗り入れるようになり、「ひたち」「ときわ」として活躍を続け、2020年3月14日からは品川~仙台間を結ぶ列車も運転されています。
2023年の茨城デスティネーションキャンペーンに合わせて、E657系に往年のE653系「フレッシュひたち」をイメージした塗装が施され、沿線のみならず、多くの鉄道ファンの注目を集めています。フレッシュひたち色は、全5色の編成が登場しています。
KATOのラインナップ第4弾として青色塗装のK1編成を製品化いたします。
◆2026年4月発売予定の〈10-2091~2093 E721系 各種〉など、原ノ町以北の仙台エリアを含め、JR東日本管内で活躍する車両とのすれ違いや現在進行中の5色展開でのコレクションとしてもオススメの車両です。
「ひたち」は、1963年に上野~平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の全席座席指定準急として運転が開始されました。
1966年には、「ときわ」など他の準急列車と共に急行列車に格上げとなりました。
1967年に「ときわ」に統合され、「ひたち」の列車名は1度消滅します。
1969年に上野~平(現:いわき)間東北本線・常磐線経由の季節運転の全席座席指定臨時特急列車名として「ひたち」は、復活しました。この際の使用車両は、キハ80系です。
1970年に自由席車の連結が開始されました。また、定期特急へ格上げとなりました。
1971年に上り列車のみ東京駅への乗り入れが開始されました。
1972年に485系の使用が開始され電車特急となり、5往復へ増発の上、運転区間も東京~仙台間へ延長されると共にL特急指定を受けました。485系は、仙台運転所所属車を充当しました。
1973年に東京駅乗り入れが中止となりました。
その後、好評を受けて増発が繰り返されると共に、停車駅も増えましたが、1978年には、一部列車で行っていた食堂車営業が終了しました。
1982年の東北新幹線開業に伴い、編成を12両編成に統一しました。
1985年に、急行「ときわ」が「ひたち」に統合され廃止となりました。この際、編成は、11両編成に減車の上、仙台運転所から勝田電車区へと担当区所が変更となりました。この際、23.5往復となり、当時の国鉄在来線特急最多運転本数を誇ることとなりました。
1986年に26.5往復に更に増発が行われ、編成両数は9両に短縮され、普通車座席の回転式クロスシート・簡易リクライニングシートをフリーストップ式リクライニングシートへの交換が開始されます。
1989年、651系が投入され、「スーパーひたち」が運転を開始しました。
1990年には、651系の運用範囲拡大に伴い、485系の仙台乗り入れが終了し、グリーン車連結廃止と共にモノクラス7両編成化が図られました。
1992年には485系の塗色が変更されました。
上野~会津若松間東北本線・磐越西線経由「あいづ」の受け持ちが南秋田運転所から勝田電車区に変更となったため、「あいづ」送り込み列車のみグリーン車連結が再開されました。
1993年、「あいづ」廃止に伴い、再びモノクラス編成のみの運転となりました。但し、有効時間帯の混雑に対応するため、485系7両編成2本併結の14両編成の運転を開始しました。
1997年、E653系「フレッシュひたち」が運転を開始しました。
1998年にE653系投入により485系による「ひたち」運転が終了しました。
2002年にL特急指定が廃止されました。
2011年、東日本大震災により被災区間が運休となりました。
2012年にE657系の投入が開始されると共に、いわき~仙台間が正式に廃止となりました。
2013年にE657系に使用車両が統一され、651系・E653系が「ひたち」系統から離脱しました。後に、E653系がE657系の改造工事の間一部列車で使用されることとなりました。
2015年、上野東京ライン開業に伴い、「スーパーひたち」・「フレッシュひたち」の愛称が廃止となり、速達タイプが「ひたち」停車タイプが「ときわ」となり、品川駅乗り入れが開始されました。また、自由席が廃止され、全車指定席制度が開始されました。
2020年、常磐線全線運転再開に伴い、仙台乗り入れが復活しました。
2025年に、全列車が品川発着となりました。
■製品特長
勝田車両センター所属のK1編成を製品化いたします。
E653系「フレッシュひたち」(青)をイメージしたリバイバル塗装を再現いたします。
編成ごとに異なるシンボルマーク(青:塩屋崎海岸と灯台)を再現いたします。
交直流電車特有のパンタグラフ周辺の碍子や高圧機器、屋根上の列車無線アンテナやWiMAXアンテナを再現いたします。
スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形と車体間ダンパーを標準装備いたします。
床下機器・台車・車体間ダンパー・先頭車ダミーカプラーは、灰色となります。
前面窓・側面窓は、実車同様、緑色の着色ガラスを採用いたします。
行先表示シールが付属いたします。
DCCフレンドリーです。
6両ブックケース ×2を採用いたします。
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213 LED室内灯クリア(電球色) ※グリーン車(サロE657)用
是非、E657系のバリエーションの一員にいかがでしょうか?
ドイツの近郊輸送で活躍するET425<DB REGIO(レギオ)>。ロゴが撤去された近年の仕様で製品化!
10-2130 DB ET425形 <DB REGIO レギオ> 4両セット
ドイツ国内の地域輸送を担うDB ET425形近郊形電車は、シュトゥットガルト、フランクフ ルト、ハノーバー、ベルリンなどの各地域でレギオナル・エクスプレス(日本における快速列車相当の種別)やSバーンとして運転されている交流電車です。
1999~2008年に従来のET420形および客車列車を置き換える目的で、計249本が登場しました。4両連接方式で、アルミ車体を採用することで軽量化が図られており、必要に応じて併結した姿での運転も見られます。
ドイツを代表する高速列車ICE4や国際列車Thalys(タリス) PBKA、TGV各種と一緒に運転をお楽しみいただけます。
◆近年の仕様に合わせ「REGIO」ロゴが消去された外観にアップデート。従来製品とは異なる車番を採用し、シールにより各エリアの仕様を再現いただけます。
■製品特長
ドイツ各地で活躍するET425形を製品化いたします。海外形特有のデザイン・ディテールを再現いたします。従来製品(10-1716)とは異なる車番で製品化いたします。
中間連結部は、連接構造を再現いたします。先頭車同士を連結した併結運転も可能です。
側面の「REGIO」ロゴが消去され、特徴的な赤と白で構成されたデザインと細部の表記類を美しく再現いたします。
車内のイスは、青色で再現いたします。
スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
ヘッド/テールライトは、点灯式です(消灯スイッチ付)。
前面・側面行先表示は、黒無地印刷です。各エリアの仕様を再現可能な行先表示シールを付属いたします。
DCCフレンドリーです。
3・4両紙箱 (ベストセレクション)を採用します。
◇ ご注意! ◇
こちらの商品は、KATO Europe企画品につき、欧州各国(英国含む)への販売は固く禁止されています。
◇ Attention! ◇
This product prohibits the sale to each European country (I include the U.K.) on account of the license firmly.
関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
是非、ICEなどの高速列車と共にドイツの近郊電車もこの機会にいかがでしょうか?
681系「しらさぎ」の晩年仕様が製品化! 業務用室が設置されたサハ681-300番台は新規金型で!!
10-2152 681系 「しらさぎ」 6両基本セット
10-2153 681系 「しらさぎ」 3両増結セット
681系は、関西・東海圏と北陸圏を結ぶ特急に使用されていた485系などの後継として、1992年に先行試作車が登場したJR西日本初の交直流特急形電車です。試作車では貫通9両編成でしたが、量産車では6両編成と3両編成に分けられ、分割・併合が可能となりました。
1992年の量産先行車に続き、1995年からJR西日本向け0番台車と北越急行向け2000番台車が登場し、「サンダーバード」・「はくたか」に使用され、北越急行線内では160km/h運転も実施されました。
102両が製造され、その後、増備は683系になりましたが、混用されて使用されていました。
時代や列車により方向転換や編成組み換えなどが行われ、現在も「サンダーバード」増結用として残存する編成は車掌室の撤去、バリアフリー対応による一部ドアの拡大などの改造やリフレッシュ工事も施工され、683系リニューアル車と同様のカラーリングとなっています。
2015年3月ダイヤ改正から、0番台6両基本編成は、683系2000番台に変わって「しらさぎ」に転用されています。
転用の際に帯色の変更が行われ、683系との乗降口統一の目的で基本編成と付属編成でモハ681の位置の入換えも行われました。
「しらさぎ」のほか、新設された特急の「ダイナスター」(福井~金沢)、「能登かがり火」(金沢~和倉温泉)、ホームライナーでも活躍していました。
JR西日本における北陸と関西・中京を結ぶ速達列車は、大阪・京都からの「サンダーバード」と名古屋からの「しらさぎ」が代表的であり、北陸新幹線の延伸により運行区間が短縮された現在でも高い人気となっています。
「しらさぎ」は名古屋から米原を経由し、敦賀(開業前は金沢まで)を結ぶ列車です。現行の「しらさぎ」に用いられる681系は、2015年に北陸新幹線が金沢に延伸した際に「サンダーバード」「はくたか」から転用された編成で、随所に改造が施され、内外装にバリエーションが存在します。
◆北陸新幹線の敦賀延伸開業前後の681系「しらさぎ」を製品化いたします。「しらさぎ」転用後に改造されたサハ681 300番台を新規製作いたします。「サンダーバード」として大阪へ顔を出すこともあるため、好評発売中の〈10-2071 683系「しらさぎ」(新塗装)〉や各第3セクターの521系や、223系・225系などの<新快速>車両、2026年1月発売予定の315系3000番台などとあわせてお楽しみいただけます。
特急「しらさぎ」は、名古屋・米原~敦賀間東海道本線・北陸本線経由の特急列車です。
1964年に、名古屋~富山間東海道本線・北陸本線経由米原周りで運転を開始しました。車両は、481系で、向日町運転所配置です。「雷鳥」と共に481系登場当初より走り続ける特急列車です。
1972年に、増発列車に583系が充当されました。581/583系は、南福岡電車区所属車で、名古屋~博多間「夜行特急「金星」の間合い運用として充当されました。
1975年に、米原~金沢・富山間L特急「加越」が運転開始しました。「しらさぎ」は、自由席を設定してL特急指定を受けました。また使用車両は、485系が金沢運転所に配置され向日町運転所から運用移管されました。また、583系は、向日町運転所に運用移管されました。
1978年に、583系による運転が終了しました。また、ヘッドマークがイラスト入りになりました。
1984年に、「しらさぎ」は、食堂車営業を中止しました。
1985年に、「しらさぎ」は編成から食堂車サシ481を外しました。
1988年に、米原~金沢間に「きらめき」が運転を開始しました。途中停車駅が福井だけの速達列車で、485系グレードアップ編成が充当されました。
1991年に、「きらめき」に自由席が設定されました。また、七尾線部分電化により「しらさぎ」1往復が和倉温泉まで乗り入れを開始しました。
1997年に、「きらめき」は、「加越」に統合されました。
2001年に、「しらさぎ」に「スーパー雷鳥」用パノラマグリーン車クロ481 2000番台が転用されると共に塗装が変更されました。
2003年に、「しらさぎ」に683系2000番台が投入されました。金沢総合車両所配置です。また、「加越」は、米原始終着のまま「しらさぎ」に統合されました。
2006年に、レールゴー・サービスを廃止しました。
2009年に、全車禁煙となりました。
2013年に、名古屋~米原間の車内販売が廃止となりました。
2014年に、全区間の車内販売が廃止となりました。
2015年に、北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、金沢~富山・和倉温泉間の運転が終了すると共に使用車両が683系2000番台から681系に変更されました。
2018年に、L特急指定が解除されました。
2024年に、北陸新幹線敦賀延伸開業に伴い、敦賀~金沢間が廃止されました。これに伴い、自由席が廃止となりました。また、使用車両に683系0番台が加わりました。
■製品特長
吹田総合車両所京都支所のW14編成、V41編成を製品化いたします。
プチカフェテリアを撤去し、業務用室・車掌室が設置されたサハ681 300番台(4号車)を新規製作いたします。
クモハ681・クハ680は、窓枠をグレーで表現いたします。また、クモハ681の前面窓下のグレーを再現いたします。
各車の車端部の床下機器を再現いたします。
実車の動力車に該当する3・6・8号車は、ディスクブレーキを再現した車輪を採用いたします。
各車のイスの成形色は、実物のイメージを再現いたします。
貫通先頭車のカプラーは、ボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用いたします。先頭部用電連と連結器カバー(基本のみ)を付属いたします。
開扉状態の前面貫通扉パーツが付属いたします。
GM-5モーターを搭載し、カプラーは台車マウントの密連形(フック付)カプラーとなります。
ヘッドライト/テールライトは、点灯式です(電球色LED採用・7号車を除く)。
行先表示シールが付属いたします。
6両基本セットのブックケースに3両増結セットの内容を収納可能となります。
■関連オプションパーツ
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
是非、「しらさぎ」運用で顔を合わせるJR西日本の223系や225系、JR東海の383系や、キハ85系・HC85系・211系5000番台・311系・313系・315系などと共にいかがでしょうか?
寝台特急「瀬戸」をはじめ直流区間で活躍したEF65 1000番台のグレーHゴムが一部仕様&新車番で再登場!
3061-A EF65 1000番台 後期形 JR仕様 グレーHゴム
EF65は、1965年より製造された直流平坦線用電気機関車です。EF60に引き続いて製造されたため、試作車無しで登場しました。
当初は貨物用の0番台のみでしたが、EF60 500番台に変わってブルートレイン牽引用として500番台P型が登場し、更に、10000系高速貨車牽引用装備を追加した500番台F型、そして、全面的な改良が施された1000番台PF型と改良が続き、総勢309両が製造されました
500番台は、1964~1965年にかけて、当時の東海道本線の花形列車である20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が異なっているのが特徴です。また、旅客用の機関車が不足したことから、EF65 0番台から8両が改造編入されました。このため、P型新製17両改造8両の25両、F型は、新製17両の42両が登場しました。
F型は、東海道・山陽本線高速貨物列車牽引では、重連で運用されましたが、EF66の登場により他地域に転用されました。
1000番台は、それまでのEF65各タイプ(0/500P/500F)を統合するために設計されました。500番台F型の重連運用の結果、前面に貫通扉を設け、特急色を纏っているため、独特の姿をしています。
1969年から製造され、客貨両用のため、PF型と呼ばれました。
139両が製造されましたが、製造時期により外見が異なっています。
ブルートレインから貨物列車まで幅広く活躍し、JR化後も各車で活躍しています。
国鉄分割民営化後も各番台がJR東日本・JR東海・JR西日本・JR貨物に承継され、塗装変更や更新工事を受け活躍を続けていますが、客車列車の縮減や新型機関車の投入により活躍の場が狭まりつつあります。
東京機関区へは、1978年にPF型が21両投入され、500番台P型を置き換え、東京口ブルートレイン運用の活躍を開始しました。1980年に、宮原機関区受け持ちEF58牽引であった「出雲」3・2号/「紀伊」が同じく宮原機関区配置のEF65PF型に置き換えられる異なり、東京発着のブルートレインは全列車PF型が担当することとなりました。
しかしながら、1985年に、「はやぶさ」へのロビーカー連結に伴う牽引定数確保のために牽引機がEF66 0番台(下関運転所配置)に交代することとなり、東京発着九州・山陽連絡列車牽引から撤退することとなり、山陰連絡「出雲」2往復東京~京都・四国連絡「瀬戸」東京~宇野のみが担当として残ることとなりました。但し、この際、分割・民営化を前提とした機関区統廃合の一環で東京機関区は廃止され、所属機は新鶴見機関区へ転属しました。その後、1986年に分割・民営化後の組織が確定したことにより、旅客用のPF型は田端運転所へ転属し、分割・民営化を迎えJR東日本に承継されました。
1988年に、瀬戸大橋線開業に伴い、「瀬戸」の運転区間が東京~高松間となりました。
1998年に、285系「サンライズ」登場により、「出雲」3・2号「瀬戸」が電車化され運用が減少しました。
2000年に「彗星」新大阪~下関間が「あかつき」との併結に伴いEF66 0番台に置き換えられました。「彗星」は、「出雲」牽引担当の東京機関区所属機が担当する広域運用を「あかつき」併結でEF66 0番台に交代するまで継続しました。
2006年に、「出雲」(旧1・4号)が廃止となり、EF65PF形担当のブルートレイン定期列車は消滅しました。
◆窓のHゴムが黒色に変更される前の1990年頃の形態を新規のナンバープレートと共にお楽しみいただけます。同時発売予定の〈10-2219/2220 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」〉や2026年1月発売の〈10-561/562 オリエントエクスプレス'88〉の牽引機としてオススメです。
■製品特長
1990年頃、寝台特急「瀬戸」にラウンジカーが組み込まれた時期のEF65 1000番台を製品化いたします。
Hゴムはグレー、スノープロウ非装備の形態で再現いたします。
PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現いたします。
スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
ヘッドライトは、点灯式です(電球色LEDを採用)。
アーノルドカプラーを標準装備いたします。交換用ナックルカプラーを付属いたします。
メーカーズプレート「川崎重工/富士電機」、検査表記「2-6 大宮工」・換算表記・保安装置表記、JRマークを印刷でリアルに再現いたします。
選択式ナンバープレート:「1104」「1109」「1110」「1124」を付属
クイックヘッドマークを標準装備いたします。「瀬戸」「踊り子」のヘッドマークが付属いたします。
是非、東京機関区や下関運転所配置車で往時のJR初期のブルートレインやジョイフルトレイン牽引などにいかがでしょうか?
パンタグラフの装備ラウンジカ―、スハ25-300番台が特徴の「瀬戸・あさかぜ」編成。編成を組み替えて臨時列車なども!
10-2219 24系25形 「瀬戸・あさかぜ」 7両基本セット
10-2220 24系25形 「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット
24系は、1972年に発生した北陸トンネル列車火災事故を受けまして、それまで増備をしていた14系14型を20系と同様に電源車による集中電源方式に変更して1973年に登場しました。
当初は、14系14型と同様の3段式B寝台車の24系24型が登場しましたが、1974年からは3段式であった寝台を2段式に変更して居住性を向上させた24系25型が登場しました。
これは、山陽新幹線博多延伸開業に伴う寝台列車の需要減を見越しての居住性改良を目的とした物で、同時に白帯はステンレス帯に変更されました。
また、1976年以降に製造されたグループは更なる省力化のために上段寝台が固定式とされ、客室窓の上下寸法が抑えられたため、100番台と区分され、このグループは東京発着の九州方面ブルートレインに集中投入されたため、ブルトレの代表形式となりました。
1975年鉄道友の会ローレル小を24系25型0番台が受賞しています。
JR化前後からグレードアップ改造などが列車毎に行われまして、様々な派生形式が誕生しました。
しかしながら、旅行形態の変化には抗えず徐々に寝台列車が数を減らし、2017年現在、定期運用は姿を消しました。
「瀬戸」東京~高松間と、「あさかぜ(3・2号)」東京~下関間はJR時代初期は、JR西日本下関運転所配置の編成を共通運用していました。
電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカーのスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300番台が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。これは、トワイライトエクスプレスにカニ24を転用するため電源車を確保するために行われました。
「改造は、1989年に行われ、1990年から使用されました。
スハ25 300番台は、ラウンジカー兼電源車としてオハ12を改造して登場しました。ロビー・シャワー室・サービスカウンターがあり、ラウンジルームは広幅の窓となっています。また、パンタグラフ2基と電源としてSIVを装備しているため側面のルーバーが特徴的です。2両が改造された後、1991年にオハ25 300番台から1両が再改造され、3両となりました。2005年「あさかぜ」廃止に伴い、運用がなくなり2008年までに全車廃車となり廃型式となりました。
オハ25 300番台は、スハ25 300番台の電源関係設備がない仕様で、電源関連機器があるところがサロン室となっています。3両が改造されましたが、1991年に1両がスハ25 300番台に再改造されました。その後、1998年に「瀬戸」の285系化に伴い廃車となり廃型式となりました。
オハネフ25 300番台は、スハ25 300番台連結に伴うカニ24の荷物室を確保するために3両が改造されました。従来の客用扉を荷物扉とし、引き戸とした他、荷重3tの荷物室が設置され、新たに客用扉が設置されました。また、200番台車と同様に引通し線が改造され、スハ25 300番台のパンタグラフ緊急降下用ジャンパ栓KE70が追設されました。また、荷物室は、業務室扱となったため、珍しい寝台荷物合造車としての型式変更は行われませんでした。2008年に廃車となり廃区分番台となりました。
オロネ25 300番台は、オハネ25 100番台を改造した個室A寝台車で5両が改造されました。オロネ25 0番台と異なりシャワー室が設置され、個室のスペースも拡大されています。1998年の「瀬戸」285系化で2両が「日本海」1・4号に転用され2008年まで運用されましたが、2008年に「日本海」が減便され、JR西日本受け持ち編成の運用がなくなったため全車廃車となり廃区分番台となりました。
◆今回製品より側面の行先表示が印刷済みからシールへと変更になり、より一層遊びの幅が広がります。牽引機には同時発売予定の〈3061-A EF65 1000 後期形(JR仕様 グレーHゴム)〉や 〈3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機〉がオススメです。
「瀬戸」は、東京~宇野(後に高松)間東海道・山陽本線・宇野線(本四備讃線・予讃線)経由の特急列車です。
1950年に、東京~宇野間で運転を開始しました。
1951年に、一旦、単独運転となりましたが、東京~大阪間で、東京~大社間急行「出雲」と併結運転を開始しました。その後、列車名に「せと」が命名されました。
1956年に、単独運転になると共に列車名が「瀬戸」となりました。
1964年に、東京~宇野間に急行「さぬき」が増発されました。
1968年に、「さぬき」は、「瀬戸」に統合され、「瀬戸」は、2往復体制となりました。
1971年に、1往復の寝台車に14系寝台車の使用を開始しました。これは、試作車による試験運用で14系寝台車が旧型客車急行編成に組み込まれた珍しい例です。
1972年に、14系寝台車の運用が終了し10系寝台車に戻されました。その後、「瀬戸」は、特急に格上げされブルートレインの一員となると共に1往復運転となりました。使用車両は20系で、配置は品川客車区です。
1973年に、食堂車が営業休止になると共にナシ20が編成から外されました。
1975年に、受け持ちが品川客車区から基本編成が下関運転所・付属編成が広島運転所に変更され、「あさかぜ」2・1号と共通運用となりました。この際、食堂車連結は復活しましたが、非営業でした。
1977年に、使用形式を24系25型に変更しました。このため、A寝台車の連結を終了しました。
1988年に、瀬戸大橋開業に伴い、運転区間を東京~高松間東海道・山陽本線・宇野線・本四備讃線・予讃線経由に変更しました。また、下り岡山~高松間で立席特急券使用によるヒルネ扱を開始しました。
1990年に、個室A寝台車・ラウンジカー連結が開始されました。
1998年に、285系により電車化され、列車名は「サンライズ瀬戸」となると共に、東京~岡山間で「サンライズ出雲」東京~出雲市間との併結が始まりました。岡山~高松間立席特急券の取り扱いが終了しました。285系は、0番台がJR西日本出雲運転区・3000番台がJR東海大垣電車区(出雲運転区常駐)に配置されました。
1999年に、多客期の高松~松山間延長運転を開始しました。
2014年に、瀬戸内海国立公園指定80周年記念の一環で土讃線琴平まで延長運転が行われました。
■製品特長
ラウンジカーが組み込まれた1990~1991年頃の編成を製品化いたします。
パンタグラフが特徴的なスハ25 300番台・A寝台個室のオロネ25 300番台・荷物室を設置したオハネフ25 300番台を再現いたします。
オハネフ25 100番台は、非常時パンタグラフ降下指令用のKE70ジャンパ栓が追加された形態を再現いたします。
オハネフ25 300番台は、追加された荷物室や増設された乗降扉、妻面に追加されたKE70ジャンパ栓受を再現いたします。テールライト・変換式トレインマーク(愛称表示)は、点灯式です。
オロネ25 300番台は、特徴的な並びの客室側の窓や増設された水タンクを再現いたします。
スハ25 300番台は、黒縁の外周が銀色の横長なラウンジ窓や多数のルーバー、パンタグラフ搭載による特徴的な屋根上を再現いたします。
オハネフ25の機関車連結面側は、アーノルドカプラーを標準装備いたします。交換用ナックルカプラーが付属いたします。中間連結部は、いずれもボディマウント式密自連カプラーを装備いたします。
1・7・13号車のオハネフ25は、テールライト、変換式トレインマーク(愛称表示)が点灯式です。7号車のオハネフ25 147は、消灯スイッチ付です。
Hゴムは、オロネ25の窓全て、オハネフ25 300番台の愛称表示窓と客窓以外、オハネフ25 100番台の妻面監視窓2か所は黒色、それ以外は全てグレーで再現いたします。
車体の帯の色は、オロネ25・スハ25のみ金帯です。その他は銀帯で再現いたします。号車サボは、印刷済です。側面行先表示は、白無地です。行先表示シールが付属いたします。
トレインマーク(愛称表示)は、「瀬戸」「あさかぜ」「臨時」を収録いたします。
基本・増結セット共に7両ブックケースを採用いたします。
6両増結セットのブックケースには、牽引用の機関車1両を収納可能です。
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
是非、カニ22以来久しぶりのパンタ付き客車を組み込んだブルトレ編成をEF66 0番台牽引で「あさかぜ」3・2号、EF65PF型牽引で」瀬戸」でいかがでしょうか?
国鉄通勤形の代表格。ライトの灯く103系をお手軽、お手頃に。低運転台のスカイブルーも登場!
10-1743A 103系 スカイブルー 1 4両セット
10-1743F 103系 スカイブルー 2 4両セット
10-1744A 103系 スカイブルー 中間車3両セット
10-1743C 103系 ウグイス 4両セット
10-1744C 103系 ウグイス 中間車3両セット
103系は、1963年に試作車が登場し、1964年より量産車の製造が開始された101系の改良型として登場しました直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3447両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として、新型車両との更新も進んでおりますが一部の地域では現在も活躍しています。
車体色は、101系と同様に配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。
その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車停止装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000・1200・1500番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。
使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。
側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました。
1974年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。
1979年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。
国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたがいよいよ終焉を迎えています。
鉄道ファンのみならず、今なお多くの人にとってなじみのある通勤形電車です。
◆国鉄を代表する通勤形直流電車である103系を手軽にお楽しみいただける人気のセットを、ヘッド/テールライトをLEDに変更し、先頭車のバリエーション違いを加え再生産いたします。
第一弾は、<スカイブルー>と<ウグイス>の2色で、<スカイブルー>は新たに京阪神緩行線で活躍した低運転台先頭車のセットがラインナップに加わります。関東・関西で活躍した103系の雄姿をNゲージでお楽しみいただけます。
■製品特長
国鉄標準の通勤形電車103系を手軽に楽しめるセットです。
<スカイブルー>4両セット1/<ウグイス>4両セットのクハ103は高運転台で再現いたします。
<スカイブルー>4両セット2のクハ103は低運転台・非ATC車で再現いたします。
ヘッドライト/テールライトは、点灯式です(電球色LED)。ライトケースを黄緑色に変更いたします。
LED室内灯をオプションで取付可能です。
カプラーは、中間連結部がアーノルドカプラー、先頭車先頭部はダミーカプラーとなります。
別売の行先表示シール(ホビーセンターカトー扱い)でお好みの運用を再現可能です。
所属表記は、「関スイ」で設定いたします。
基本セットは、4両紙箱 (吊り下げ)・増結セットは、3両紙箱を採用いたします。
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
是非、お好みの塗色を思い出の路線の編成でいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります!
8078 ク5000
5133-1 スハ43 茶
5134-1 スハフ42 茶
3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
8008-6 タキ3000 日本石油
8008-7 タキ3000 日本石油輸送
<3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機>
今回製品は再生産になります。仕様に関しまして従来製品より変更はありません。
<ク5000・スハ43・スハフ42・タキ3000>
今回製品より、JANコード、価格が変更になります。その他の仕様につきましては、従来製品からの変更はありません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!